転職エージェント

転職エージェントと転職サイトの違いを解説!上手な使い分けや併用ワザも

転職エージェント

転職エージェントと転職サイトの違いって何?
自分はどっちを使ったらいいの?
このように迷う方も少なくないでしょう。

それもそのはず、”エージェント”と”サイト”が違うだけで、名前は似ていますからね。

結論として、転職する際には両方のサービスを利用するのが一番おすすめです。それが転職活動成功の鍵とも言えます。

それはなぜなのでしょうか?

この記事では、転職エージェントと転職サイトの違いはもちろん、なぜ両方に登録する必要があるのかについても詳しく解説いたします。

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転職エージェントと転職サイトの違い

転職エージェントと転職サイトの違いは?

転職エージェントと転職サイトはどちらも無料で利用でき、一見すると似ていますが実は全く異なる内容のサービスです。

では具体的にどういった部分が異なるのか見ていきましょう。

転職エージェントとは

転職エージェントとは?

まず転職エージェントとは、キャリアアドバイザーと呼ばれるキャリア相談のプロと実際に面談を行い、自身の経歴や転職先の条件をもとに求人を紹介してもらう対人型のサービスです。

求人を紹介してもらえるだけでなく、面接の日程調整履歴書・職務経歴書といった応募書類のサポートもしてくれたりと、手厚いサポートが受けられるのが特徴的。転職が不安な方でも安心してサービスを受けることができます。

一方でデメリットとしては、企業は紹介人材を採用した場合に転職エージェントへ紹介料を支払わなければなりません。

その紹介料は、採用者の年収のおよそ30%程度と決して安くないため(年収600万円なら約200万円ほど)、企業側の採用ハードルがその分高くなると思った方が良いでしょう。

転職エージェント利用のメリット
→対面による手厚いサポートが受けられる

転職エージェント利用のデメリット
→採用ハードルが多少上がる

◇主な人気転職エージェント
リクルートエージェント(業界最大手)
マイナビエージェント(若手層から厚い支持)
dodaエージェントサービス(丁寧なサポートで人気)
ビズリーチ(年収アップが狙いやすい)
type転職エージェント(首都圏に強い)
レバテックキャリア(IT人材に特化)

転職サイトとは

転職サイトとは?

一方で転職サイトとは、多くの求人情報が掲載されている情報サイトのこと。対面で相談ではなく、自分で求人情報を探して企業に応募する形態をとっているのが特徴です。

求職者自ら求人を探して応募するので手間はかかりますが、企業から転職サイトへの報酬は基本的にサイトへの掲載料(広告費)だけなので、求職者からすると採用ハードルは多少下がります

また採用コストが転職エージェントに比べて安い分、中小企業や零細企業などの情報も多く取り扱っています。(その分いわゆるブラック企業などのハズレ案件も引きやすい

すでに転職経験のある方や、自分で悩まず判断したり行動出来る人に向いているでしょう。

転職サイトの利用メリット
→大量の求人情報を好きなタイミングで調べられる

転職サイトの利用デメリット
→すべて自分で探さなければならない

◇主な人気転職サイト
リクナビNEXT
マイナビ転職
doda
エン転職
Re:就活

両者の違いをさらに詳しく知るために、もう少しそれぞれのビジネスモデルについて解説します。

転職エージェントと転職サイトはそれぞれビジネスモデルも異なる

会議中のイメージ

先ほどから少し触れていますが、転職エージェントと転職サイトの違いはサービスの内容だけではなく、ビジネスモデルも異なります

この違いが理解できると、利用のメリットやデメリットも分かってくるでしょう。

転職エージェントのビジネスモデル

転職エージェントのビジネスモデル

転職エージェントのビジネスモデルは、一人の採用が確定した時点ではじめて報酬が発生する成果報酬型のビジネスモデルです。

企業は採用した人の年収のおよそ30%程度を紹介手数料として、仲介してくれた転職エージェント側に支払う仕組みとなります。それがあるが故に求職者は、手厚い転職サポートが無料で利用できるのです。

企業側からすると転職エージェントの利用は一人あたりの採用コストがかさみますが、そのぶん質の良い人材を紹介してもらえるのがメリット。成長盛りのベンチャー企業や新規事業のメンバー募集など、重要ポジションを求める企業が多く利用する傾向にあります。

転職サイトのビジネスモデル

転職サイトのビジネスモデル

一方で転職サイトは、企業が広告費を支払うことで求人情報を掲載する広告課金型のビジネスモデルです。

求職者側は転職サイトに登録するだけで、気軽に求人検索や求人情報の閲覧ができるのがメリット。

企業側も広告費をかけて掲載すれば多くの求職者に見てもらえるので、一人当たりの採用コストが安く済むというメリットがあります。

実際には人手が足りていなくて大量採用を予定する企業や、採用コストをできるだけ抑えたい中小・零細企業が、特に多く利用しているとも言えるでしょう。

転職エージェントと転職サイトの違いを比較

転職エージェントと転職サイトの違いについて、分かりやすく比較表にしてみました。

転職エージェントと転職サイトの違い
転職エージェント 転職サイト
利用料金 無料 無料
手軽さ
利用するにはビデオ会議や対面での面談が必要

自分の好きなタイミングで利用できる
求人数
求人数は少ないが、転職サイトにはない非公開求人への応募も可能

求人数多い
転職に関する相談
プロのアドバイザーが手厚くサポートしてくれる

サイト内にある転職ノウハウを閲覧できる程度
給与交渉
転職エージェントが代わりにしてくれる
×
できない(自分で行う)
書類添削
履歴書やその他の応募書類の書き方をアドバイスしてもらえる

一部サイトでセミナー等の実施あり
日程調整
面接の日程から入社日の調整まで転職活動を通してサポートしてくれる
×
なし(自分で行う)
面接対策
希望すれば面接対策なども実施可
×
なし
情報量
企業情報や採用の傾向などのリアルな情報が豊富

転職サイト内の情報のみ

サポートの手厚さと、企業側の情報をリアルに知っているのも転職エージェントの魅力でしょう。

一方でいつでも自由なタイミングで利用でき、求人情報の豊富さが売りの転職サイト。どちらも内容は大きく違い、それぞれ一長一短あるようですね。

どちらか一方しか利用できないのであれば、僕ならサポートの手厚い転職エージェントを選びます。しかし実際には両方併用するのが賢い転職活動と言えるのです。

okasan

その理由について、詳しくお話いたします。

転職エージェントと転職サイトの両方を使い分けるのが、転職活動成功の鍵

転職エージェントとの握手

冒頭でもお伝えしましたが、転職エージェントと転職サイトは両方使いこなすのが、転職活動を成功させる最も有効な手段です。

ただしこの方法は、転職活動の期間を長めに調整できる方のみが対象です。すぐに転職活動しなければならない方は、自分に合うどちらか一方で進めていくほうがスムーズだと思います。

ここでは両方併用するのがオススメな理由について、詳しく説明しますね。

okasan

まず転職エージェントは自分の市場価値を知る」という意味でものすごくメリットが大きいです。自分自身の市場価値を正確に分かっていないと、もっと良い条件の仕事があるのに妥協してしまったり、年収をもっと上げられるのに叶わないなど、結果的に損をしてしまいます。

まずそういった意味でも転職エージェントには最低2社以上登録し、多くのキャリアアドバイザーから意見をもらい、自分の市場価値を正確に測ることが重要です。

次に転職サイトにも登録する理由です。

転職サイトには多数の求人情報が日々更新されていきます。この求人情報を可能であれば週次単位で毎週チェックしていき、どんな業界・職種の求人が増えているかや、気になる企業の募集職種や求める人物像などを細かく定点観測してみてください。

そうすると、少しずつ採用の傾向が見えてくるのです。

例えばIT化の波に乗り遅れないのようにと、あるメーカーが「WEB担当者」を募集していたとします。

しかしその後数週間後に、WEB担当者という募集職種が「メディア責任者」となっていた場合、この会社はIT化に向けて最初何をすれば良いか分からなかった状態から、最近ではメディア運営に取り組もうと舵取りしたことが分かるのです。

そうすると、実際にメディアの運営経験がある人材や、副業などでブログ運営経験のある方が採用に有利となってきますよね。

これはあくまで一例ですが、更新頻度の高い「転職サイト」を細かくチェックしていると、このように傾向が掴めるようになってくるのです。

もし気になる企業があれば、そこに目掛けて自分のスキルキャリア経験をアピールすることができれば、採用の確率はグッと上がると言ってもいいでしょう。

この方法はやはり転職活動期間に多少余裕がなければ難しいですが、もし余裕がある方はぜひ試してみてください。

okasan

さてここまでで、転職エージェントと転職サイトの違いについて理解して頂けたのではないでしょうか?

次はもう少し具体的に、それぞれの活用メリットについてお話していきたいと思います。まずは転職エージェントの活用メリットから。

転職エージェントの活用メリット

転職エージェントを複数掛け持ちするメリットは大きい!ただし注意点も

1対1によるサポートの手厚さがメリットである転職エージェント。実際に利用する場合、具体的にどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

メリット1. 自分の市場価値を客観的に知れる
メリット2. 転職に関する悩みや相談が可能
メリット3. 面接日程の調整や給与交渉など面倒なことを代行してくれる

一つずつ見ていきましょう。

メリット1. 自分の市場価値を客観的に知れる

まず転職エージェントを利用する最大のメリットは何度もお伝えしているように、自分の市場価値を正確に知れることです。

さらに2社以上の転職エージェントを利用することで、たくさんの視点から意見がもらえるため、正確さがより増します。

普段自分の市場価値を客観的に知れる場面はそうそうないですし、実際に知ることで今よりも良い条件での転職先を見つけたり、給与交渉などもしやすくなるのでオススメです。

とにもかくにも自分の市場価値を正確に把握することが、転職活動成功の一番の要素と言っても過言ではありません。

◇主な人気転職エージェント
リクルートエージェント(業界最大手)
マイナビエージェント(若手層から厚い支持)
dodaエージェントサービス(丁寧なサポートで人気)
ビズリーチ(年収アップが狙いやすい)
type転職エージェント(首都圏に強い)
レバテックキャリア(IT人材に特化)

メリット2. 転職に関する悩みや相談が可能

転職エージェントを活用する二つ目のメリットは、転職に関する悩みや相談が可能な点です。

先ほどの自分の市場価値についての客観的な意見もそうですが、初めて転職する場合は特に何から始めたら良いかや「履歴書」「職務経歴書の書き方なども、良く分からないのが普通です。

希望すれば「面接対策」なども行ってくれるため、転職活動の心強い味方になってくれるでしょう。

一人ではなかなか精神的にも辛い転職活動なので、こうしたキャリアアドバイザーが親身になって悩みや相談を聞いてくれるのは安心できますよね。

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メリット3.面接日程の調整や給与交渉など面倒なことを代行してくれる

転職活動をする際に意外に面倒なのが、企業との面接日程の調整や給与交渉です。しかしこれも転職エージェントなら、これらをすべて代行してくれます。

特に給与交渉は自分から企業に切り出しづらい部分でもあるので、第三者に代わりに交渉してもらうのは大きなメリットと言えるでしょう。

転職者の給与が上がれば、転職エージェント側も売上が上がるので、全力でサポートしてくれるはずです。

okasan

転職エージェントのデメリット

サポートが手厚くメリットの目立つ転職エージェントですが、もちろんデメリットもあります。

すでに何度か紹介していますが、転職エージェントを利用する場合は年収のおよそ1/3が企業から転職エージェントへの成功報酬となるため、採用のハードルが上がるという点です。

企業側からすると転職エージェントを仲介しての採用にはコストがかかるので、期待できそうな優秀な人材でなければ採用には至らないケースも多いのです。

では次に転職サイトの活用メリットを見ていきましょう。

転職サイトの活用メリット

登録すれば多くの求人が見られる手軽さが支持される転職サイトですが、具体的にどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

メリット1.好きなタイミングで求人が探せる

転職サイト最大のメリットは、好きなタイミングで自由に求人を探すことができて、なおかつ気軽に応募できる点です。

転職エージェントの場合は、カウンセリングのもとその人に合った求人情報をアドバイザーからもらいますが、転職サイトの場合は自分から探しに行くのです。

そして何よりその情報の更新頻度が高いため、例え今自分が希望する条件の求人が無かったとしても、明日急に出てくる可能性だってあるでしょう。

企業への応募も事前に職務経歴やプロフィールなどを入力しておけば、あとはボタン一つで簡単に応募できるため、とにかくたくさんの企業に応募してみる場合(数打ちゃ当たる戦法)には向いているでしょう。

メリット2.転職エージェントに紹介してもらうより求人数が多い

転職サイトは企業側からすると、月数万円程度から求人広告が掲載できるので、転職エージェントを利用するよりもはるかに採用コストが安く済みます

そのため採用コストを大きく掛けられない企業でも利用しやすく、結果としてたくさんの求人情報が並ぶのです。

特に昨今はコロナの影響を受けた企業を中心に、あまり採用にコストが掛けられず、転職サイトにしか求人情報が載っていない企業も少なくありません。

okasan

メリット3.採用のハードルが上がらない

転職サイトは月数万円程度と企業側の採用コストも安く済むので、転職エージェントのように採用時のハードルは上がりません

転職エージェントで紹介された求人案件がもし同じように転職サイトにあった場合は、迷わず転職サイトから応募するようにしましょう。

面接日程や給与交渉などは自分でしなければなりませんが、企業側としても本来年収の30%程度を転職エージェントに支払わなければならない採用コストが浮くので、その分給与交渉もしやすくなるはずです。

ただし転職エージェントに応募をお願いした後で、重複して転職サイトから応募するのはルール違反なので気を付けてくださいね。

okasan

転職サイトのデメリット

一方で転職サイトを利用するデメリットとしては、求人探しや面接日程の調整などをすべて自分で行う必要があるという点です。

転職エージェントはこういった面倒なことをすべて代行してくれるのに対して、転職サイトを利用する際は自分で行わなければなりません。

また「業界ずらし転職」などといった新しい可能性についても、自ら芽を摘んでしまうことにもなるので、いきなり転職サイトを利用するというよりは転職エージェントに一度相談した後に方向性や希望が固まってから利用するのをオススメします。

さてだいぶ転職エージェントと転職サイトの違いについて、分かってきたのではないでしょうか。

では実際に自分の場合はどちらの方がより向いているのか、具体的に判断できる材料をご用意いたしました。

私はどっち?転職エージェントと転職サイトそれぞれの違いによるオススメな人

転職エージェントと転職サイトで悩む女性

冒頭でもお話している通り、結論から言うと転職エージェントと転職サイトはどちらも併用して利用すべきですが「両方も利用するのは面倒」だと考える人もいるでしょう。

そこで転職エージェントと転職サイトはそれぞれ、どのような人に向くのかをおさらいしておきます。

転職エージェントがおすすめな人

転職エージェントがおすすめな人

まず転職エージェントがおすすめな人の特徴は次の通りです。

・初めて転職活動をする人
・自分の市場価値を客観的に知りたい人
・面接日程の調整や給与交渉が苦手な人

とにかく転職活動が初めてという人は、まず転職エージェントに相談すべきです。

理由は何度もお伝えしている通り、転職に不慣れな方でも客観的なアドバイスがもらえるだけでなく、企業との面接日程の調整履歴書・職務経歴書、さらには面接対策まで、あらゆるサポートが充実しているからです。

ただし実績のあるキャリアやスキルが無いと厳しい

ただし実績あるキャリアやスキルを持っていないと、転職エージェントから軽くあしらわれてしまい、結果的に手厚いサポートが受けられないこともあるでしょう。

ですが実際には、自分自身で転職エージェントにお眼鏡にかなう人材かどうかは判断できないですし、相談は無料なので、自信がなくともまずは転職エージェントに相談してみるのが一番手っ取り早いです。

また初めて転職活動をする人でなくても、あらためて自分の市場価値を客観的に知りたいという人も転職エージェントを利用してみると良いと思います。

◇主な人気転職エージェント
リクルートエージェント(業界最大手)
マイナビエージェント(若手層から厚い支持)
dodaエージェントサービス(丁寧なサポートで人気)
ビズリーチ(年収アップが狙いやすい)
type転職エージェント(首都圏に強い)
レバテックキャリア(IT人材に特化)

転職サイトがおすすめな人

転職サイトがオススメな人

反対に転職サイトがおすすめな人は下記のような特徴の人です。

・希望業界・業種・条件がはっきりしている人
・すぐに転職しなくても良い条件が出るまで待てる人
・自分で面接日程の調整や給与交渉ができる人

転職に慣れている人や、特にサポートなくても転職活動を円滑に進められる人は、転職サイトから求人を探す方が手軽で手間が省けます

転職先に求める条件が固まっていて、企業との交渉などをある程度自分でこなせる人も転職サイトを利用すると良いでしょう。

さてそれぞれどういった違いがあり、そこからどのような人に向いているのか、なんとなくイメージ出来たでしょうか?

最後に少しだけ、転職エージェントと転職サイトの併用についてお話して終わりたいと思います。

転職エージェントと転職サイトはもちろん併用OK

転職エージェントと転職サイトは併用OK!

転職エージェントと転職サイトは大きく内容もサービスも異なりますが、何度もお伝えしている通り両方のサービスを併用するのももちろんOKです。

むしろおすすめはどちらにも登録すること。

良い条件の求人は転職エージェントが持っている場合もありますし、急に転職サイトの方に掲載されることだってあるからです。それに先ほども言ったように、転職サイトを眺めていると転職市場や企業の傾向だって見えてきますからね。

転職サイトに関しては登録だけ行って放置でも全然問題ないので、例え転職を検討していなくても、普段から転職市場がどうなっているか把握しておくのにも有効です。

okasan

◇主な人気転職サイト
リクナビNEXT
マイナビ転職
doda
エン転職
Re:就活

転職エージェントと転職サイトの違いまとめ

さて今回は、転職エージェントと転職サイトの違いについて詳しく解説してきました。

あらためてまとめると、下記のようになるでしょう。

・転職エージェントは対人型のサービスでサポートが手厚い
・転職サイトは自分で求人検索して応募するスタイル
・転職エージェントは転職活動が初めての人や、自分の市場価値を客観的に知りたい人におすすめ
・転職サイトは希望や条件がある程度固まっている人や、自分で企業との調整を進められるひとにおすすめ
・結論、どちらにも登録しておくことがおすすめ

という訳でそれぞれの違いについて、具体的にイメージ出来たでしょうか?

本記事を参考に、納得のいく転職活動が叶うことを祈っています。

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この記事を書いた人

OKASAN

IT業界で転職4回
OKASAN

名古屋出身 1987年生まれ 1児のパパ
たった5人の制作会社から従業員1000人以上の上場企業まで、IT業界で4回の転職を行う。2020年より独立・会社設立

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